YASHIRO HAIR PRJECT
<<髪の健康知識>>

 

『若々しい服装、正しい姿勢が、脱毛防止に…』


「体型は心の容器」、今から意識の改善を…


 「体型は心の容器」という言葉があります。体型が老いると、心まで老いてしまいます。体型が人間の中身(心)をいれる容器であるならば、体型と内臓機能には深いからみがあります。

 日本医科大学で行なった八丈島での住民調査があります。コレステロールの多い組と少ない組に分けて調査したところ、年よりも派手な服装をしている人の方がコレステロールが少ないという結果がでました。

 老化による脱毛を予防するためには、若々しい服装を心がけることです。どうも毛の薄い人は、赤、青、黄色などの原色を身につけたがらないようです。それは若いころからの習慣で、年をとったからそうなるというものでもないらしいです。できるだけ派手に装う。若やいだ服装を選ぶ。それが、老化防止、ひいては脱毛防止のためにも心理的に影響が大きいのです。

 体型というのは姿勢です。姿勢がよくなければ内臓系のすべてに影響を与えます。よい姿勢は内臓系によい影響を与え、悪い姿勢はその逆になります。腰が曲がっている人は、いつも内臓圧迫状態にあります。内臓はあるべき位置にあるからこそ、正しい機能を発揮できのであって、正常な常態になければ内臓圧迫症状となって体調に影響をもたらしてしまいます。

 脱毛についていうならば、頚椎も関係してきます。頚椎は頭を支えると同時に、自律神経のコントロールにもおおきく関わっています。いつも姿勢をよくして胸をはり、前方を見てすくっと立つ習慣は、老化防止にかなり有効です。現代の若者たちは、どちらかといえば腰が落ちて、背骨が曲がっている人が少なくありません。これでは、髪にもよくありません。いま薄くなっていなくても、将来薄毛間違いありません。

 人目など気にしていては、脱毛を防ぐことはできません。心機一転、できるだけ若返りをしましょう。人はなにを言っても思っても、よいではないでしょうか。べつに迷惑をかけることでもないでしょうから。そして、すっきりと胸を張ってすたすた歩く。それだけでもう、髪の毛が10本ほど助かったような気がしてきます。

 髪の毛は、あって当たり前のものが、だんだん無くなってくれば、こんなに寂しいものはありません。あるべく髪の毛がないと、当然5歳や10歳も老けて見られます。人間だれもが「いつまでも、若く、美しく、健康でいたい!」という願望を持っています。今すぐ何かをしたからって、髪の毛はフサフサ生えてはきませんが、今ある髪の毛をこれ以上減らさないことは今すぐ出来ます。

 生活習慣、食生活、仕事でのストレス、毎日のシャンプーの方法など、知らないうちに髪の毛をいじめています。髪の毛が薄くなってきたな!と思う人は意識を持って何かを改善してみてください。

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